6月9日はロックの日。
一夜明けて6月10日は時の記念日。
時は一瞬も止まることなく流れていますが、
その流れは誰にとっても同じではありません。
人によって時間の温度差があると思います。
奇跡は起こると信じる人には起こるし、
あり得ないと思う人には起こらない。
あり得ないと思う人には起こらない。
恋にとっての不在は、火にとっての風。
小さいものは消し去り、大きいものはさらに燃え上がらせる。
小さいものは消し去り、大きいものはさらに燃え上がらせる。
これは会えない恋人の真実を語った言葉ですが、
万事に通じるのではないでしょうか?
万事に通じるのではないでしょうか?
成功の反対語は失敗ではなく、なにもしないこと。
「愚直な一途」
の対極に
「賢明な熱意のサジ加減。」
奇跡は起こるべくして、起こるのです。
しかし現実は、「愚直な一途」をせせら笑うように
美酒を吹き飛ばすかも知れません。
だからこそ、それさえ気にしない「愚直な一途」なのです。
美酒を吹き飛ばすかも知れません。
だからこそ、それさえ気にしない「愚直な一途」なのです。
陽気で誠実なバカになれることは、
それ自体が素敵に時を過ごすあり方であり、
それ自体が奇跡記念日です・・・・・
それ自体が素敵に時を過ごすあり方であり、
それ自体が奇跡記念日です・・・・・
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