<BE〜在り方>だけでは現実を動かすことはできません。
あなたの周囲の大事な人々とWinーWinの関係を作るには約束を果たす行動の実行が必要です。
それが出来そうにないと想像するとWinーWinの関係を作ることを拒むようになります。
<BE〜ある>を<DO〜する>ために<TO~なる>という段階が必要なのです。
しかし<ありたい>状態、願望の状態であれば、<ありたい>から<する>ことはできません。
一部の勇気のある人は<ありたい>から<する>を実行できますが、否定感の強い人は<ありたい>を<する>にできません。
<なる>努力に目が向かわないので、<する>ことができないのです。
<ありたい>自分に注目すれば、<なる>ことは大した難問ではなくなります。
そのために<ありたい>自分を中心に据えず、他のなにか、誰か、つまり<依存>を中心に据え、確実に失敗します。
そうしてまたもや傷つき、意欲を失います。この問題にどのように切り込めばいいのか、説明します。
続きは
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